Google ビジネス プロフィールの更新作業を自動化
- SpreadSheet: 投稿用イベント概要の登録ツール
- 生成AI: 登録された概要データから投稿用文章を自動生成
- RPA: 生成AIによる文章を取得し、Google ビジネスプロフィールの管理SaaS画面で自動投稿
削減コスト(1年間あたり)
17万円
約34時間分のコスト削減
「顧客名」「ホームページURL」の入力で、「会社の概要情報」、「代表者の特長」、「最近の動向」をまとめ、リサーチ結果を元に、商談におけるポイントをまとめて議事録に転記。
・新規営業の商談前には、手動でお客様情報のリサーチを行っていた
・リサーチ時に「確認すべき項目」が標準化されていない状態だった
・付加価値の低い”作業”にもかかわらず、営業担当本人がリサーチを行っていた
\ 1年間あたり /
413万円
1年間あたり約825時間分のコスト削減
実装前
60分
実装後
5分
削減時間
55分 ×
発生頻度
25回 ×
利用人数
3人
時間単価は5,000円(月給40万円)を想定。
お客様の使用ツールや環境によって実現方法が異なりますので、削減効果も状況によって異なります。
これまでは、アポ前に必ずリサーチ時間を設けていましたが、「必要な情報を探す手間」や「議事録にまとめる手間」があり、1社あたり1時間近くかかってしまっていたため、今回改善策として自動化ツールの開発をお願いしました。
今回の開発を機に、「そもそも事前リサーチに必要な内容は?」というところの設定から監修いただいたのですが、最終的には、1クリックで事前調査、議事録への転記までが完了でき、「これまでの作業が如何にムダだったのか…」を痛感しました。本当にお願いしてよかったです!
- SpreadSheet: 投稿用イベント概要の登録ツール
- 生成AI: 登録された概要データから投稿用文章を自動生成
- RPA: 生成AIによる文章を取得し、Google ビジネスプロフィールの管理SaaS画面で自動投稿
17万円
約34時間分のコスト削減
- 勤怠管理システム:社員が有給申請を行うためのプラットフォームとして利用
- RPA:勤怠システムから特殊な有給パターンの申請情報を抽出し、自動処理で一覧に集約
- スケジューラ連携:RPAを利用し、各部門のスケジューラに有給取得情報を自動登録して反映
11万円
約21時間分のコスト削減
- RPAで外注先の管理画面に自動ログインし、指定の請求書を定期的にダウンロード
- RPAでダウンロードした請求書を支払い管理SaaSに自動でアップロード・格納
- オンラインバンクでの支払いプロセスを自動化
29万円
約57時間分のコスト削減
- Spreadsheetでポータルサイト情報のマスターデータを一元管理
- 管理画面があるポータルサイトにはRPAツールで情報登録・更新作業を自動化
- 管理画面がないポータルサイトの場合、RPAにより運営元へ更新依頼のメール送信を自動化
6万円
約11時間分のコスト削減
- 各店舗(施設)からGoogleフォームで発注依頼を受け付け
- 各店舗(施設)からの発注依頼情報をGoogleフォームからSpreadSheetで集計し、RPAワークフローで各メーカーの発注管理システムに対して、自動で情報登録し発注業務を完了
4万円
約8時間分のコスト削減
525万円
約1,050時間分のコスト削減
DXアドバイザーが、「業務の所要時間」、「削減見込み時間」、「作業頻度」、「作業に要するコスト」などを総合的に判断。
DX化による利益転換効果をシミュレーションし、これからDX推進をはじめる方にもお役立ていただける、
貴社専用の「DX計画シート」を無料プレゼントします!
個人情報の開示や削除依頼等のお問い合わせ先、およびお客様の個人情報を尊重して保護するための取り組みについては、
株式会社リーピーのプライバシーポリシーをご覧ください。