削減コスト(1年間あたり)
1,400万円
約2,800時間分のコスト削減
業務フローの共有だけで、
貴社の専門部署として、DX推進を代行。
地方の中小企業が抱える共通の悩み、それは「採用ができない」ことです。
リクルートサイトを制作したり、就職情報サイトに出稿したり、
合同企業説明会に出展するなど、継続的にコストをかけながら企業努力を続けても、成果は約束されません。
採用できても退職のリスクも少なからずある…。どう考えても非効率です。
そこで、地方にある中小企業の成長を支えてきたリーピーがお伝えしたい。
採用強化の前に、まずは成果が約束されたDXから着手すべきだということを。
地方の中小企業には、人がやらなくてもいい業務があまりに多すぎます。
例えば、メールの返信文作成やさまざまなツールへの顧客登録、給与計算は
DXにより、あっという間に自動化・効率化できることはご存知ですか?
人にしかできない業務だけをする。売上に直結する業務だけに集中する。
そういった「やるべき業務」を洗い出し、AIやRPAにできる業務は任せてしまう。
こうしたお客様の業務フローを整理し、新たに構築することこそ、
リーピーが提案するDX推進サービス「リープ・DX」です。
約1年間の取り組みで、月間1,000時間の業務削減に成功。これにより、キャパシティに余裕ができたため、
全社的な案件受注数の増加。その結果、人員を増やすことなく、年間6,000万円の利益増につながりました。
IT人材の自社採用や自社育成に時間も費用もかけるのが難しい、地方の中小企業。
リーピーのDX推進サービス「リープ・DX」は、他社のようなコンサルティングだけではありません。ムダな業務とやるべき業務の洗い出しからITツール(SaaS)の選定・導入代行、RPA・AI構築、さらに運用までワンストップで対応します。
本格的なDX化に取り組む前に、ムダな業務の洗い出し&見える化します。リーピーのDXアドバイザーが会議の運営からその結果の分析、客観的な視点によるアドバイスを担当。DX化への第一歩をお手伝いします。
200以上のITツール(SaaS)の試用・導入経験、開発実績を活かし、貴社の課題と業務フロー、互換性などを総合的に判断し、最適なITツール(SaaS)を選定。導入代行・運用まで一貫してサポートします。
月1,000時間以上、当社の業務工数を削減した実績を誇る、リーピーのRPAエンジニアが導入ツールのさらなる自動化に向け貴社用にRPAを構築。構築したRPAが順調に運用されるまで責任を持って支援します。
国内で数少ないAI領域専門のAIエンジニアが在籍。ChatGPTやPerplexityなど5種類以上から特性を活かして、貴社の業務ごとに適した生成AIを選定。必要となる指示文(プロンプト)作成もお任せください。
01:地方企業におけるDXの重要性 | 02:リーピー会社概要 | 03:リープ・DXのサービス詳細
01:地方企業におけるDXの重要性
02:リーピー会社概要
03:リープ・DXのサービス詳細
1,400万円
約2,800時間分のコスト削減
2,700万円
約5,400時間分のコスト削減
AIに顧客ごとのメール送受信履歴を読み込ませ、メールを受信したタイミングで、返信メール案を自動で作成。作成後は、下書き保存した状態で担当者に通知。
※メール全文を作成するのではなく、前後の話の流れを踏まえ、返信として適切な文章を作成。これを原案として、担当者は「微調整のみ」を実施する運用方針
1,500万円
約3,000時間分のコスト削減
株式会社Awake
専務取締役 加藤 雄士 様
近江リース株式会社
専務取締役 足立 咲 様
サン・ワード株式会社
代表取締役社長 山下 信彦 様
A. 契約期間はお申し込み日から翌年同日の前日までの12ヶ月間です。翌年に契約は自動更新します。
A. はい、部門・部署単位の導入にも対応します。優先的なカイゼンをご希望になる部署単位で導入巣るお客様も少なくありません。
A. 本サービスはRPAツール「AUTORO」での構築のみとなります。業務上、すでに複数のRPAをご利用でも、自動化自体は可能です。まずはお問い合わせください。
A. 当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国内規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得しています。万全のセキュリティ対策を講じて提供してます。(本社のみ)
また、使用するRPA「AUTORO」についても、通信や保存データの暗号化、インターネットと遮断されたサーバー環境、ロボットの毎回削除など、ご安心いただけるセキュリティ対策を実施。運営会社も情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「ISO27001:2013」の認証を取得済です。
A. 管理部門のDXよりもマーケティングと営業に関わる部分のDXを先に進めた方が早めに売上につながるため、優先されるお客様が多いです。
A. 大手企業を中心にDXへの投資は加速する一方で、このトレンド自体がDXの必要性を表しています。DXは早く取り組む分だけ、早く成果につながります。
A. ご負担は現状の作業フローと使用ツールのヒアリングのみで、その業務のDX化は弊社で検討し、実現まで弊社が代行いたします。ご安心ください。
A. 将来的に内製化することも可能です。DXを進める中では弊社が離れても問題なく運用できる体制を目指してご支援いたします。
A. 作業をデジタルで置き換えることで楽になることから、システムへの慣れは若干必要ですが、やり方が変わるのではなく、そもそも作業が無くなります。
A. DXは業務効率を確実に上げますので、今すでに発生している作業分の人件費の削減に加え、空いた時間で売上につながる業務に向き合う時間が増えます。
A. 業務単位で見るとカイゼンの余地は多く、弊社でも50種類以上のSaaSを導入しています。各ツールをRPAで連携させることで、さらに効果を発揮します。
A. 自動化する上で情報を閲覧する必要があるタイミングはございますが、弊社はISMS(ISO27001)の情報セキュリティ認証を受けていますのでご安心ください。
DXアドバイザーが、「業務の所要時間」、「削減見込み時間」、「作業頻度」、「作業に要するコスト」などを総合的に判断。
DX化による利益転換効果をシミュレーションし、これからDX推進をはじめる方にもお役立ていただける、
貴社専用の「DX計画シート」を無料プレゼントします!
個人情報の開示や削除依頼等のお問い合わせ先、およびお客様の個人情報を尊重して保護するための取り組みについては、
株式会社リーピーのプライバシーポリシーをご覧ください。